🟠マイストーリーズ(MY STORIES)

米倉孝プロフィール

(TAKASHI YONEKURA PROFILE):

サクソフォン演奏家、

ジャズ音楽・ジャズ音楽史研究家、

現代音楽演奏家、米倉企画代表

 

1956年生まれ、国立音楽大学器楽

科サクソフォン専攻卒業、米国イン

ディアナ大学ジェイコブズ音楽院

(音楽学部)大学院修士課程修了。

県内外において現代音楽、ジャズ等

を中心に演奏活動を精力的に行って

いる。2019年、2020年吉備創成

カレッジ講師、元山陽学園短期大学

教授。現在、米倉孝トリオ主宰。

ジャズ音楽、及びジャズ音楽史

研究家。山陽新聞社カルチャース

クールジャズ音楽講座講師

(2024年5月現在43回講座終了)

及びサックス講師。

長谷川楽器サックス講師。

国立音楽大学岡山県同調会会長。

米倉企画 代表。

 

米倉孝デュオ紹介

メンバー:

米倉孝サックス、

米倉由起ピアノ又はキーボード、

(内容によりトリオ、カルテットにて演奏)

 

2018年米倉孝主宰により

カルテットとして結成。

岡山県内大学コンソーシアム岡山

と山陽新聞社共催による吉備創生カ

レッジ講座(生涯学習講座)米倉孝

担当「ジャズ歴史3回講座」に

おいて、米倉孝カルテット演奏を

取り入れて開講。2019年、主な

ジャズの作曲家3名(ジェローム

・カーン、コール・ポーター、

ハロルド・アーレン)の作品紹介。

 2020年、ボサノバの歴史と音楽の

紹介など3年間連続講座を行う。

 20196月、日本赤十字社岡山県

支部後援によりチャリティーコン

サートを開催。同年8月、林原美術

館と米倉孝カルテット共催による

チャリティーコンサート開催。 

 2020年9月より現在に至るまで

「ジャズ界における代表的な作曲

家とアーティストについて」の

生演奏を取り入れた講座を

山陽新聞社カルチャースクール

にて開講継続中。

202312月において38回担当)。

   2019年くらしき作陽大学音楽学部

作曲専攻学生、教員による演奏会

にて米倉由起作曲作品「3つの笑み

」を発表。

 2023年3月より米倉孝トリオとし

て開始。

ジャズのみならず現代曲の演奏活動

も精力的に演奏活動を行う。                                                              

 202111月6日(土)倉敷ジャズ

ストリート参加「特別ライブ配信

にて演奏」。

 2022年8月27日(土)林原美術館

、日本赤十字社岡山県支部後援に

よりチャリティーコンサート開催。

 2022116日(日)倉敷ジャズ

ストリート参加「倉敷物語館にて

演奏」。

 2023年3月より米倉孝トリオとし

て開始。

 2023514日米国インディアナ

大学ジェイコブズ音楽院ジャズ科

教授Dr.ルーク・ギレスピー氏を

スペシャルゲストに迎えライブ

開催。                  

 2023年8月26日(土)

開場18:30 開演19:00

林原美術館チャリティーコンサート

(詳しくは以下URL林原美術館

ホームページ内、「美術NEWS」vol.34をご覧ください)

 美術館NEWS:

https://www.hayashibara-museumofart.jp/cgi-image/1023/1023_YgSmyyQujAihtoacKeYEXtBiUrtYenQswOtJiWkBeQHJnsRFRf.pdf

 林原美術館ホームページ

最新情報イベントお知らせ欄:

https://www.hayashibara-museumofart.jp/data/1486/info_tpl/

 

 2023114日倉敷ジャズスト

リート参加「地蔵院にて演奏」。

米倉孝グループでの演奏は、ホームページ内「ギャラリー」又は

You Tubeにおいて無料にて

鑑賞できます。

米倉孝YouTube又は

TakashiYonekura .com  you tube

ご検索ください。

 

米倉孝you tube演奏        

  URL

https://www.youtube.com/@TakashiYonekura

 以上

 

 2024年6月1日米国インディアナ大学ジェイコブズ音楽院ジャズ科教授ルーク・ギレスピー氏をゲストに迎えライブ開催。

2024年10月5日林原美術館内にて茶路ティーコンサート開催

2024年11月2日倉敷ジャズストリート倉敷物語館にて米倉孝カルテット演奏

2024年11月米倉孝デュオ開始


フェイスブックtakashi yonekura

において、山陽新聞社カルチャース

クールにおける講座を紹介。